コトリフルリ
bienvenue  aux  appartements
Kotori  Fleuri
コトリフルリへようこそ。主のウチダです。
それぞれのお部屋で、日々 縫ったり歌ったり書いたりしています。
窓からお入り下さい。お靴もどうぞそのままで。
(お知らせannonce・ひとりごとkotorigotoは下に続きます↓)
 
 
kotorigoto 5/01,21
 
4/14 古布「パリの呼び売り人」→
 
 
 
 
  Kotori  Fleuri     Akiko  UCHIDA     FUKUOKA
 コトリフルリ 内田明子  福岡市中央区在住
 
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下関大丸・なごみスタイルギャラリー
「コトリフルリ プロヴァンスの布小物展」は
おかげ様で無事終了致しました。
ご来場頂いた方々、気に留めて下さった方々、
本当にありがとうございました。
ご紹介させていただいた古布の作品も、
ほとんどが初日に旅立って行き、ホッといたしました。
また皆さまにお会い出来る日を楽しみにしております。
なごみスタイルスタッフの皆さまにも
今年もお世話になりました。
心より御礼申し上げます。
  
今年使い始めたリボン。「うさぎとカメ」は下関でデビュー。
 
「うさぎとカメ」はラ・フォンテーン寓話集の中にも収められているお話。
南仏アビニョンのルイ・ヴーラン美術館でも
18世紀の椅子のゴブラン織は、よく見ると「きつねと葡萄」の一場面でした。
日本でもサル蟹合戦や舌きりスズメが織りのモチーフになったりしたのでしょうか...。
 
 
kotorigotoことりごと
2017/05/21
 
A川佐和子さんが結婚されました。 
(いきなり的を突き過ぎたでしょうか)
60代どうしの結婚。
そうよ年齢なんて関係無いわ と思いつつ
「パートナー」ではなく「夫婦」というかたちを
(あえて?)取られたのは何故なのか
すこしだけ訊いてみたい気がしました。
余計なお世話ですね。うふ。おめでとうございます。うふうふ。
 
 
 
 西鉄大溝駅から宝島染工さんまでの道には麦畑
 
宝島染工のちはるちゃんと会ったのは
もう20年以上前の事です。
その頃からもう東京のお店に作品が並ぶ染め物作家で、
若いのにすごいなぁと思っていましたが
どうでもいいような話でとにかく笑わせられた思い出ばかりで
染色の才能にスポットをあてて掘り下げた、というような
気の利いたエピソードは全くありません。
 
先日、初めて、彼女のアトリエである宝島染工へ。
ちはるちゃんは大きな長靴をはいて
工場のようなアトリエで
両手を手首まで真っ青にして働いていました。
ちはるちゃんを初めて「知った」気がしました。
今までちはるちゃんを知らなかったに等しい と思いました。
 
西鉄大溝駅から歩いて20分ちょっと。
駅に下りてすぐ、方向が全く分からず
たまたま駅におられたおじいちゃんに道を尋ねました。
おじいちゃんは社交ダンスの経験がおありだったのかもしれません。
ビッタリと横についてわたしの手元の地図を覗き込み
わたしの腰に手を回し、クッとわたしが進む道へといざなって下さいました。
クイッククイックターン
お礼を言って歩き出して数分後
「...なんも....腰に手ぇ回さんでも、ね〜」と自転車をゆるゆるこいで
魚屋さんっぽいマダムが背後から。
わたしの歩調に合わせてしばし自転車をこぐというバランス感覚をみせながら
「ちょっとあれはどうかと思うよね〜セクハラよね〜」
同意をうながしつつ走り去って行かれました。
 
いい町だ。