バッグは、いつも気まぐれに製作していて、特に定番というものがありません。
何かご紹介出来るものを作れましたら、またここで。
基本は風呂敷のようなバッグです。
リバーシブル。
床に下ろすと
正方形。
お出かけの時は
お皿もかごも
そのまま持っていきましょか。
こんな折り紙ありましたね。
パリのスーパーで買ったバッグを再現しようと試作していたら
違うものが出来ました。
底部分のマチ/横は14/20センチ(口の横幅は35センチ)
小さいけれど結構入ります。(お財布・携帯・メガネ・ポーチ・文庫本・エコバッグ....)持ち手の長さも肩掛け専用。思い切って長くしました。
裏地もプロヴァンス柄
小柄で作ったショルダーバッグ。
先日「布紹介」のページでお見せした→
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les indiennnes de Nimesの黒い布を使いました。
口は約25cm。
中の本は文庫本サイズです。
お財布もスッポリ入ります。
底のマチは、一番大きいところで12cm。
とりあえずいつも必要なもの+エコバッグまでは入ります。
ポケットは前に1つ、中に1つ、後ろに2つ。
ストラップを一番短くするとこのくらい。
自転車のひとは背中にまわして。
革と違って布は消耗しますが、
実際使ってみて、
「軽量」という布の良さを思い出しました。
2010/10/03
こんな小さいバッグで
どこにお出掛けしましょう?